BikeRace3D動画
BikeRace3Dのスポーツバイク編
BikeRace3Dのオフロードバイク編
BikeRace3D
本ページでは、楽しみながらスマホで運動制御能力を高められるBikeRace3D(バイクレース3D)アプリをご紹介します。
BikeRace3Dアプリは、片手または両手の指を使用してスマホの傾きを制御することによりバイクをコントロールしてバイクレースを楽しむことができるスマホアプリです。
『遊び方画面』に示す通り、スマホの前後の傾きでバイクのアクセルとブレーキを操作してスピードを制御し、
スマホの左右の傾きでバイクのハンドルあるいはバイクの傾きを操作して左右のターンを制御しながらコースを進みます。
バイクとコースのタイプとしては、スポーツバイクとオフロードバイクを選択することができます。
ゲームが終了するとスコア時間の歴代ランキング、今日のランキングおよび個人ランキングが表示されます。
ニックネームを入力するだけでスコア時間が登録できますので、自分の運動制御能力の進歩を確認するためにも、スコア時間をぜひ記録してしておきましょう。
BikeRace3Dの画面説明
初期画面
「BikeRace3D」アプリを立ち上げると、下の初期画面が現れます。
バイクのタイプを選んで「プレイ」ボタンをタップするとゲームが開始します。
また、「縦画面でプレイする」かどうか、「スマホの傾きを利用する」かどうかの選択ができます。
「スマホの傾きを利用する」場合は、『遊び方画面』に示す通り、スマホの前後の傾きでバイクのスピードを制御しスマホの左右の傾きでバイクの左右のターンを制御します。
BikeRace3Dの初期画面
遊び方画面
遊び方画面では、「スマホの傾きを利用する」場合の操作方法が説明されています。
スマホの前後の傾きでバイクのアクセルとブレーキを操作してスピードを制御し、スマホの左右の傾きでバイクのハンドルあるいはバイクの傾きを操作して左右のターンを制御します。
鉛直線からのスマホの傾きが前に30°~45°の位置がニュートラル状態で、そこからさらに前に倒せば加速し、鉛直方向に戻せばブレーキがかかります。
そしてさらに鉛直方向に戻せばゆっくり後退します。山に入ってしまった場合や壁に突き当たった場合などには、一旦後退してから方向転換して前進しましょう。
また、左右のターンは最大20°程度スマホを傾ければ十分です。
ゲームに熱中して左右に大きく傾け過ぎると、アクセルに相当する前への傾きが甘くなりがちですので注意しましょう。
BikeRace3Dの遊び方画面
初期画面で「縦画面でプレイする」のチェックを外した場合、横画面でプレイすることになります。
横画面で遊ぶ場合も縦画面と同様、スマホの前後の傾きでバイクのスピードを制御し左右の傾きでバイクの左右のターンを制御します。
また、初期画面で「スマホの傾きを利用する」の選択を外した場合、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作などのパーツが画面に表示されますので、これらをタップしてバイクを制御して下さい。
なお、タイムアウト時間は600秒と長く取ってありますので、初心者の方でもゆっくり進めばゴールできるでしょう。
BikeRace3Dの横画面での遊び方
プレイ画面
初期画面でバイクのタイプを選んで「プレイ」ボタンをタップするとゲームが始まります。
スマホの微妙な傾きを制御して好タイムを目指しましょう。
スポーツバイクのプレイ画面
オフロードバイクを選択した場合、途中でジャンプ台や凸凹の障害が現れます。
ジャンプ台でクラッシュしないコツは、そのジャンプ台にマッチした適正なスピードでジャンプすることです。
速すぎると前につんのめりますし、遅すぎると後輪がジャンプ台に引っ掛かって転倒したり、ギャップをジャンプしきれず下に落ちてしまいます。
トライアンドエラーでジャンプ台ごとの適正スピードを探してみましょう。
オフロードバイクのプレイ画面
結果表示画面
600秒以内にゴールすると、花火が打ち上げられ、「ゴール!」の文字が表示されます。
スポーツバイクのゴール画面
その後、スコア時間の歴代ランキング、今日のランキング、今月のランキングが表示されます。
また、ニックネームを登録している場合には個人ランキングも表示されます。
ニックネームを入力するだけでスコア時間が登録できますので、自分の運動制御能力の進歩を確認するためにも、
初回の方はニックネームを入力して自分のスコア時間をぜひ記録してしておきましょう。
結果表示画面
ランキング画面
初期画面または結果表示画面において『ランキングを見る』ボタンをタップするとスコア時間の歴代ランキングが表示されます。
ランキング画面から、今日のランキング、今月のランキング、個人ランキング(ニックネームを登録している場合)をご覧いただけます。
ランキング画面